2018年06月
フューネラルビジネスフェア2018に出展します。
さて、今年もフューネラルビジネスフェアに出展いたします。
今回は、ストリングスカーテンを使った映像演出をご提案します。
今までにない幻想的な空間作りのお手伝いを致します。
先日あるお取引先様からとても興味深いお話を聞きました。
それはズバリ「終活大学」 というセミナーを開催されているということです。
「終活大学」とはなんぞやということですが、月に一度で計4回講習を受けていただき、受講生みんなで終活を学び、来るべき最後の時に備えましょうという試みです。
そして最後には卒業証書まで発行するという念の入れようです。
内容は「終活を楽しく学ぼう 」というキャッチフレーズのもと、自分の人生を振り返り、たくさんの思い出や、最後に残したい想いをカタチにして伝えるための準備を行うというものです。
自分の葬儀を自分自身がプロデュースするとということになりますから、最初は半信半疑だった方も回が進むにつれだんだんと真剣になられるそうです。
楽しくというのがキーワードですから、暗く考えずに皆さん明るく楽しく受講されているそうです。
そして3回目には思い出の写真を集めてもらい人生を振り返りながら、思い出のオリジナルDVDを作成いたします。
ここで弊社のDVD作成システムがフル回転しているということです。
一挙に30名分の DVDを作成するため、毎日スタッフの方々が奮闘されているとのことでした。
もともと短時間で作成する事を主眼として来ましたが、時間があればどんどんクオリティーは上げられます。
この場合、事前に準備をするのでかなり多くの時間をかけて作成できます。スタッフの方々も出来るだけ満足していただこうと一生懸命頑張っておられるとのことでした。
この 「終活大学」が今、口コミで広がり、全く宣伝しなくても募集をかければすぐに定員に達するそうです。また、地域によっては自治会などから出張講習のオファーがかかることもあるそうです。
弊社のDVD作成システム「お別れくん」のベストパフォーマンスの実例として、今後お取引先様にお伝えしていこうと思います。
今回は、ストリングスカーテンを使った映像演出をご提案します。
今までにない幻想的な空間作りのお手伝いを致します。
先日あるお取引先様からとても興味深いお話を聞きました。
それはズバリ「終活大学」 というセミナーを開催されているということです。
「終活大学」とはなんぞやということですが、月に一度で計4回講習を受けていただき、受講生みんなで終活を学び、来るべき最後の時に備えましょうという試みです。
そして最後には卒業証書まで発行するという念の入れようです。
内容は「終活を楽しく学ぼう 」というキャッチフレーズのもと、自分の人生を振り返り、たくさんの思い出や、最後に残したい想いをカタチにして伝えるための準備を行うというものです。
自分の葬儀を自分自身がプロデュースするとということになりますから、最初は半信半疑だった方も回が進むにつれだんだんと真剣になられるそうです。
楽しくというのがキーワードですから、暗く考えずに皆さん明るく楽しく受講されているそうです。
そして3回目には思い出の写真を集めてもらい人生を振り返りながら、思い出のオリジナルDVDを作成いたします。
ここで弊社のDVD作成システムがフル回転しているということです。
一挙に30名分の DVDを作成するため、毎日スタッフの方々が奮闘されているとのことでした。
もともと短時間で作成する事を主眼として来ましたが、時間があればどんどんクオリティーは上げられます。
この場合、事前に準備をするのでかなり多くの時間をかけて作成できます。スタッフの方々も出来るだけ満足していただこうと一生懸命頑張っておられるとのことでした。
この 「終活大学」が今、口コミで広がり、全く宣伝しなくても募集をかければすぐに定員に達するそうです。また、地域によっては自治会などから出張講習のオファーがかかることもあるそうです。
弊社のDVD作成システム「お別れくん」のベストパフォーマンスの実例として、今後お取引先様にお伝えしていこうと思います。
JR四国の列車たち
仕事で愛媛県に来ています。
松山駅では普段あまりお目にかかれない列車が並んでいます。
名古屋からは岡山でのぞみから「特急しおかぜ」に乗り継ぎます。
松山から宇和島方面へはここで「特急宇和海」 に乗り継ぎます。
岡山から松山まで約2時間40分、松山から宇和島までは およそ1時間30分かかります。
昔車で名古屋〜宇和島間を一人で往復したことがありますが、僕の中ではそれが最も遠距離運転の記録です。当時まだ瀬戸大橋しか選択肢がなく、休憩を3回ほど入れて片道約10時間かかりました。
特急電車でも6時間あまりかかるので、それくらい遠い距離ということです。
ちなみに名古屋から岡山までは約360kmあまりありますが、のぞみ号だと1時間30分ほど、岡山から松山は210kmの距離ですが、先ほどの特急しおかぜ号で2時間40〜50分ほどかかります。
いかに新幹線が早いかわかりますね、やはり新幹線は便利がいいです。
JR四国はアンパンマン列車という特別列車があり、子供たちに人気があります。
以前偶然乗ったことがありブログで紹介しました。とっても可愛らしい電車でちょっと感動しました。
もうこれでもかっていうくらい、アンパンマンで攻めています。大人が感心するくらいですから、子供たちにとっては夢のような電車だと思います。
ちょうどそのアンパンマン列車が停車していました。
光っています。
ゴミ箱にもアンパンマンが描かれていますよ。
路線によりいろんなタイプのアンパンマン列車があるようです。
四国に訪れた際には是非探してみてください。楽しくなりますよ。
松山駅では普段あまりお目にかかれない列車が並んでいます。
名古屋からは岡山でのぞみから「特急しおかぜ」に乗り継ぎます。
松山から宇和島方面へはここで「特急宇和海」 に乗り継ぎます。
岡山から松山まで約2時間40分、松山から宇和島までは およそ1時間30分かかります。
昔車で名古屋〜宇和島間を一人で往復したことがありますが、僕の中ではそれが最も遠距離運転の記録です。当時まだ瀬戸大橋しか選択肢がなく、休憩を3回ほど入れて片道約10時間かかりました。
特急電車でも6時間あまりかかるので、それくらい遠い距離ということです。
ちなみに名古屋から岡山までは約360kmあまりありますが、のぞみ号だと1時間30分ほど、岡山から松山は210kmの距離ですが、先ほどの特急しおかぜ号で2時間40〜50分ほどかかります。
いかに新幹線が早いかわかりますね、やはり新幹線は便利がいいです。
JR四国はアンパンマン列車という特別列車があり、子供たちに人気があります。
以前偶然乗ったことがありブログで紹介しました。とっても可愛らしい電車でちょっと感動しました。
もうこれでもかっていうくらい、アンパンマンで攻めています。大人が感心するくらいですから、子供たちにとっては夢のような電車だと思います。
ちょうどそのアンパンマン列車が停車していました。
光っています。
ゴミ箱にもアンパンマンが描かれていますよ。
路線によりいろんなタイプのアンパンマン列車があるようです。
四国に訪れた際には是非探してみてください。楽しくなりますよ。
懐かしの名曲(邦楽編)~その1「時の過ぎゆくままに」沢田研二(1975)
懐かしの名曲シリーズを2016年8月(第1回はシルビィ・バルタンの「あなたのとりこ」)からスタートしました。もうすぐ丸2年になろうとしています。
どちらかというと洋楽派なので、基本的に洋楽だけでご紹介しています。しかし、もちろん洋楽だけ聴いてきたわけではありません。
少し前から名曲シリーズ「邦楽編」の追加をしようかと考えていました。なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、そんな折、新御三家の一人、当時絶大な人気を誇った西城秀樹さん死去のニュースが飛び込んできました。そのブログを書きながら、懐かしい映像が流れるのを見て背中を押されました。
前置きが少し長くなってしまいましたが、記念すべき第1回目を何にしようかと考えた時、最初に頭に浮かんできたのはこの曲です。
沢田研二の「時の過ぎゆくままに」です。すごく好きな曲で迷わず決めました。
作詞:阿久悠、作曲:大野克夫というコンビで、バックバンドには先日お亡くなりになられた井上堯之さん率いる井上堯之バンドが参加しています。
タイガース時代から常に日本の音楽界に君臨していた沢田研二さんですが、この当時27歳でもうかなり円熟味が出ていたように思います。若いのに男の色気を感じさせます。
このシングル盤は持ってました。
そのほかに「危険なふたり」もいいですね。イントロのギターがとても小気味いいです。
セールス的にはあまりぱっとしなかったと思いますが、海外録音し全曲英語で歌っているアルバムを1974年にリリースしています。その中の「愛の逃亡者」という曲も結構好きです。
それでは「時の過ぎゆくままに」をどうぞ。
サムライジャパンさん、ごめんなさい。
ということで、まずは謝罪から入ります。
戦前、勝ち点1とれるかどうかだと書きました。
「日本、セネガルの2-2のドロー」今朝の新聞の一面を見てたまげました。
セネガルとも互角に戦い勝ち点を4にしました、堂々のグループ首位です。
2試合終えて1勝1分け、誰がこんな展開を予想することができたでしょう。
グループリーグ突破も見えてきました。この結果には正直驚いています。
いやあ過小評価していました。本当にすみません。
もちろん、日本の決勝トーナメントで戦う姿を見たいのは、言うまでもありません。
しかし、残念ながらそこまでの力はないと思っていました。
乾選手が素晴らしいです。
1点目のシュートは日本人の中でもなかなか打てる選手はいないのではないかというくらいビューティフルシュートでした。コロンビア戦で外したシュートのやり直しみたいな感じでした。2点目のアシストもゴールラインぎりぎりから切り返しで、本田選手にドンピシャでした。本田選手は自分の前に来たボールをちょこんとゴールにけるだけのこれまた素晴らしいパスでした。
こうなると、次戦のポーランドとの試合もがぜん盛り上がり、勝利の期待をかけてしまいます。(現金なものです)
グループリーグ敗退が決まったポーランドのモチベーションはどうなるのか、それともランキング8位の意地を最後の試合に爆発させてくるのか。いずれにしてもこれまでの2試合同様決して気を抜くことは禁物です。
28日の深夜には日本中が盛り上がっていることを期待します。