舘祐司の気ままなブログ

2018年01月

先日のことです。
楽天カード株式会社からメールが届きました。
その中には「お客様のカード利用情報が弊社に新たに登録されましたのでご案内します。」とありました。

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楽天のID、パスワードは持っていますが、カードは作っていません。従って「カード利用情報」というものは存在しないのに「情報が登録されました」というのはおかしなことです。
当然疑ってかかります。
しかし、このメールは非常によくできていましたので、本当にカードを持っている方なら騙されてしまうかもしれません。

送り主は「楽天カード株式会社」となっていました。
まず「楽天カード株式会社」という会社が存在しているのか調べてみることにしました。

「楽天カード株式会社」のワードで検索を掛けます。
するとトップページはこのように表示されました。
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あーやはり、詐欺メールが出ていることがわかります。
注意を促すタイトルの記事がヒットします。

「フィッシングの被害からお客様を守るために」というタイトルで本物の楽天カードのサイトを見てみると以下のようなことが記載されています。
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結局「楽天カード株式会社」という会社は存在していました。
もう被害者が出ているのでしょう。

引っかからないようにくれぐれも気をつけましょう。

 

2018年も我が家は「招福ねこ歴」カレンダーでカバ丸くんたちと1年過ごしていきます。
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(招福ねこ歴カレンダーは水墨作家の岡本肇さんが描くイラスト「Kabamaru」のユーモラスな表情で見る人に安らぎと笑顔を与えています)


ということで、まずは1月、カバ丸くんたちが「まねき猫」の人形に混ざってなりきっています。
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パッと見は人形と見分けがつきません。

ところで皆さんは「まねき猫」についてどれくらい知っていますか?

例えば、「まねき猫」は必ず前足を上げて「おいでおいで」のようなポーズをしていますが、その足は右でしょうか左でしょうか?

答えはどちらもあります。
右の場合は金運を招き、左の場合は人(客)を招くとされているそうです。
なかには両手を挙げているものもあるそうですが、「欲張りすぎると『お手上げ万歳』になるのが落ち」と嫌う人が多いそうです。
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一般的には「三毛猫」ですが、白や赤、黒色のほかにピンクや青、金色のものまであるとのことです。
黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持ち、赤色は病除けの意味を持っているそうです。

そして驚いたことに、日本一の生産地はなんと愛知県常滑市だそうです。またほかの名産地として瀬戸市も名をつらね、愛知県は「まねき猫」県なんですね。
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やはり主は陶器製ということなんでしょう。

また、中国などでも街角で見ることができ、アメリカ合衆国ニューヨークの中国人街でもポピュラーな存在のようです。


ただし手の方向が日本とは逆で手の甲を前に向けているんだとか。これは手招きするジェスチャーが日本とアメリカでは逆になるからだそうです。(手のひらを相手に向ける日本の招き方は、アメリカでは「失せろ」になる)文化の違いがこんなところにも出てきますね。
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確かに逆です。しかもドルで、青い目をしています。(笑)
面白いですね。



先日今年のゴルフ初打ちに行きました。
明智ゴルフ倶楽部かしおゴルフ場です。

朝、ゴルフ場の近くまで来るとあたりは白く軽く雪が舞ったようでした。
案の定、ゴルフ場の所々も白く雪が積もっていました。

こういった時は、グリーンはカチカチに凍っていて、直接グリーンに打つとカーンと跳ねて奥の方に行ってしまい厄介なことになります。冬場のゴルフは少し頭を使いながらプレイすることになります。
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それでも、天気は最高によく、この時期としては珍しく風もほとんどないほぼベストコンディションでした。

さて問題のスコアの方ですが、前半は50でした。「あーまた100が切れないか」という嫌なムードが漂いましたが、後半は持ち直すことができ44で回りトータル94でした。
1月としては上々の出来だと思います。前回、前々回と100が切れてなかったのでやれやれです。

しかし、同じ組で回ったIさん、43、42の85と素晴らしいラウンドでした。僕より9歳年上ですが、ドライバーの飛距離もよく、いいゴルフをされています。会の中ではベスグロでした。
(ベスグロ=ハンディキャップなしで1番スコアのいい人)

でもIさんがいいのはスコアだけではなかったんですね。
僕はこの日、グリーン周りからのアプローチが何度かうまくいきました。
ランニングアプローチといって、転がして寄せるパターンで、理想的にはピンに寄せてワンパットで沈めるのです。いわゆる「寄せワン」 というやつですね。

するとそれを見ていたIさん「それ何番使ってるの?」 とリサーチがあり「8番アイアンですよ」と答えたのですが、どういう時にどのクラブを選択するのかなどアプローチ談義になりました。

僕よりも数段上級者なのですが、その探究心というかゴルフに対する前向きな姿勢はすごいなぁと思います。

そういえば、ゴルフ場にもたいてい早く到着し、アプローチやバンカーショット、パッティングなどよく練習されています。

「ゴルフは上手な人ほど練習量が多い」とよく言われますが、本当にその通りです。
シングルプレーヤの方は毎日クラブを握っているという話も聞きます。

なかなかそこまではできないですね。

ちょうど1年前の1月の初打ちの記録を見るとなんと87で回っていました。
・・・94で満足していたらダメですね。・・・反省です。

ちなみに2017年の平均スコアは96.7、パット数は32.3でした。
その数字からするとやはり94はまあ良しとしましょう。(単に自分を慰めてるだけです)

新しい年が明けて早2週間経ちました。
もうお正月気分もどこへやらです。
時が経つスピードが年々早く感じられます。

年明け早々、「星野仙一さん死去」のニュースが飛び込んできました。
70歳という若さでプロ野球ファンのみならず、多くの人が驚き、そして名残惜しいという声が多く聞かれました。

そして、8日成人の日には例の「はれのひ」問題が勃発しました。
これはまだ未解決のことばかりで、これから警察の捜査が始まります。

たまたま会社名が同じ「ハレノヒ」だったために風評被害を受けた佐賀市の写真館の社長さんも、ネット上で見ず知らずの人たちが、「はれのひ」とは無関係で違うということを呼び掛けてくれ、大変ありがたかったとSNSで記されていました。
またそのブログで多くの方々から「心を打たれました」と善意のリレーがつながっています。

「門出を祝う場を台無しにされた子がたくさんいる。裏切られたままにはできない」とはれのひの無責任な対応に同業者として怒りが募り、八王子市の呉服店関係者が出席できなかった人を対象に2月12日に再び成人式を行う準備を進めているというニュースがありました。市も後援するということです。

またお笑い芸人のキングコング西野さんが「リベンジ成人式」を行うことをブログで発表して話題になっています。被害にあわれた方を無料でクルージングディナーにご招待するという内容で、晴れ着も協賛していただける業者さんが現れ善意の輪が広がっています。(2月4日開催です)
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このように素晴らしい人たちの心温まるいい話も聞こえてきます。
あー、つくづく日本人は素敵だなあと思います。
悪い人が事件を起こす一方で「善意」の心を持つ人たちがそれを包み込んでくれるのです。

今、日本海側の地域は大雪に見舞われ大変なことになっています。
先日のセンター試験の日、会場に向かっていた受験生が雪のため、電車に閉じ込められるということが起こりました。
万事休すかと思われた時、警察官が機転を利かせパトカーで試験会場まで送ったそうです。
パトカーで送るというのは初めてのことだそうで、ファインプレイと言えるのではないでしょうか。

「困っている人がいれば手助けをする」というのが日本人のモラルだと信じています。
私たちの体には「美徳」という言葉が、DNAとして受け継がれているのでしょう。

今回選んだのは、「朝日のあたる家」です。(原題The House of Rising Sun)
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一応アニマルズのヴァージョンが有名ですので、アニマルズとしましたが、ほかにもボブ・ディラン(1962)やジョーン・バエズ(1960)など多くのアーティストがカヴァーしています。
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と言いますのも、この曲はアメリカのトラディショナルなフォークソングが元になっていて1930年代辺りから録音が確認されているそうです。作者も不明ということです。
その後、歌い継がれるうちに詩や曲調に変化が加えられていったそうです。

1964年と言えば東京オリンピックの年で、僕は小学校1年生でした。
当然リアルタイムでは聴いていません。

この曲には一つ思い出があります。
高校生の頃、友人仲間で軽くバンドのまねごとのようなことをしていた頃のことです。

この頃は、しょっちゅう楽器屋さんに入り浸っていました。
楽器店には自然にバンドをやっている人たちが集まり、そこで練習がてら演奏していたのを聴く機会がありました。
あるバンドの方々がこの「朝日のあたる家」を演奏されていたのを何度か聴きました。
それまでこの曲のことをあまり知りませんでしたが、「いい曲だなあ」と感じたのです。

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後にアニマルズのコピーだということがわかりました。たぶん1974年頃だと思いますので、発売から10年ほどたってからのことでした。
ヴォーカルの方の声も素晴らしく原曲にかなり忠実にコピーされていたように記憶しています。


アニマルズヴァージョンはギターのイントロと力強いヴォーカルが特長です。
フォークソングの原形からはかなりかけ離れてしまっているかもしれません。

先ほど多くのアーティストが手掛けていると言いましたが、ボブ・ディランのヴァージョンもかなり定評があったと言います。しかし、アニマルズが発表してからはこちらが定番となりボブ・ディランにもアニマルズヴァージョンの要求がファンからあったそうです。そのため、それ以降ステージで歌うのをやめたそうです。しかし、ディラン自身はアニマルズのヴァージョンはお気に入りだったようで、そののちディランの音楽に影響を与え、ロック色が強まっていくきっかけになったとも言われています。
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ではアニマルズで「朝日のあたる家」をどうぞ。

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