舘祐司の気ままなブログ

2017年10月

衆議院選挙の結果が出た。自民党が単独過半数をはるかに超える261議席を獲得した。

自民圧勝という安倍首相のストーリーどおり、いやそれ以上の結果だったかもしれない。
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一時は小池知事が希望の党を旗揚げし、民進党が合流の方向になり、野党連合ができると自民劣勢かとまで報じられた時期もあった。

しかし、民進党との合流の中でリベラル派を「排除します」と発言したことから、流れが大きく変わることとなったと言われている。
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民進党の前原代表は決断の理由として「自民党から政権を奪うためには何でもするんだ」といい民進党の解党に舵を切った。ただ小池氏の踏み絵の前にその野望は崩れ去ってしまった。

多くの民進党議員が行き場を失い路頭に迷いかけたが、枝野氏が立ち上がり立憲民主党を起こしその受け皿となった。
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そんないきさつで立ち上げた立憲民主党が希望の党を当選者数で上回ったのだから皮肉な結果と言える。


東京都では1勝22敗とまさに希望の党は惨敗した。まるで都議会の返り討ちにあったようだ。
参謀で小池氏が守ってきた10区から立候補した若狭氏も落選し、バッジを外すこととなった。
希望の党としてはまさかの展開だろう。
それもこれも例の発言が大きく影響しているという大半の見方である。


自民圧勝だが、これは決して安倍さんを認めたというわけではないと思う。
森加計問題は何も解明されておらず、改憲についても国民の理解を得られていない。
護憲派の立民が第2党になったことが、国民の意志の表れではないだろうか。

今回は相手の失策で勝ちを拾ったようなものであることを理解しておいていただきたい。

振り返れば解散前にも多くの閣僚たちが「失言」問題で辞任に追いやられている。
言ってはいけないことを言ってしまうと「失言」ということになるのだが、頭に思ってもいないことが口から出ることなどない。つまり日ごろ思っていることが何かの拍子にぽろっと出てしまうと理解している。

たった一言で地位を奪われ、下手をすると職を失ってしまうから恐ろしい。

今回も多くの希望の党に入党した元民進党議員が浪人生活することになってしまった。

希望の党から立候補しながら、党の方針に異を唱える議員もいる。
選挙直前に都民ファーストから離脱した都議会議員もいる。
そんな事も国民から見れば、まとまりがない、任せて大丈夫なのか、と不安要素が多かったと言える。

小池知事はこれからいばらの道になるだろう、都議会でもかじ取りが難しくなることは必至だ。

かなりダメージを食らった希望の党はこれからどうなるのだろうか、また野党の連合はどのようになっていくのだろうか。

少なくとも我々国民の希望の灯だけは消さないようにしてもらいたいことを切に願うのみである。



東海道新幹線が22日夜、停電のため岐阜羽島-米原間で、約30本の列車が立ち往生したと報道された。
23日未明にはようやく運転再開されたようだが、多くの人が車内で一夜過ごすことになった模様だ。

このニュースを聞いて、気の毒に思っていた。

そして自分のブログを開くと異常事態が起こっていた。

普段の数をはるかに超える閲覧数が表示されていたのだ。

なぜだろうと詳しく見てみるとブログ豪雨のため新幹線が停まった~車中泊の思い出に集中的にアクセスがあったことがわかる。
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新幹線の中で身動きも取れない状態の中、「新幹線 止まった」のようなワードで検索され、そのブログがヒットしたのだろうと予想される。

書いた内容が何かしら参考になったのであれば幸いに思う。


通常新幹線はよほどのことがない限り、運転を止めることがない。
徐行運転しても走らせていることが多く、その点システムがしっかりしているのだろう。

そういった安心感のようなものが飛行機よりも新幹線を選択に導いているところはあると思う。

しかしここへきて、運航休止が目立つようになってきた印象がある。
ほとんどが天候不順によるものだと思われる。

今回の台風は雨よりも風速が強く、さすがに運転を見合わせる区間が多く発生した。

前述のブログで「新幹線の車中泊はもう2度とないだろう」と締めているが、もしかしたら2度目があるかもしれないという気になってきた。


ジャクソン・ブラウンのライヴに行ってきた。
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場所はささしまライブにあるZepp名古屋だ。
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ジャクソン・ブラウンはドイツ出身でその後アメリカに渡り主にウェストコーストの音楽シーンで活躍して来たシンガーソングライターだ。

イーグルスのメンバーとも親交があることで知られている。
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開演からおよそ1時間経ったところで「15minutes break」、とここで15分間休憩が入った。

このような音楽ライヴで途中休憩が入ることは珍しいことだと思う。

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でもそんなことよりここまで知っている曲が0、複雑な思いだ。

約25分くらいブレイクタイムの後、再開され終わったのが8時前だ。
夕方5時に開演したので休憩を除くと約2時間半の公演だった。

が、しかし残念なことにわかる曲が演奏されたのは、アンコールの1曲目の「孤独なランナー」
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そして「テイク・イット・イージー」
この曲を演奏する前に「Very Famous Song」と紹介された。
それはイーグルスのデビューヒット曲として世界的に有名な曲だからだろう。
ブラウンがイーグルスのグレン・フライにプレゼントしたらしい。
今ではブラウンが自作曲を逆にカヴァーしているから面白い。

あとは無し。悲しくて残念な現実だった。
僕が知らないだけなんだろう、と思う反面、では会場が盛り上がっていたかというと、一番盛り上がった場面は先ほどの2曲の時だった。

その他はどう見ても盛り上がっていなかった。(ように感じた)

いい曲たくさんあるのに何で?という思いがずーっと頭から離れずモヤモヤしていた。

彼が1980年にリリースし全米1位に輝いたアルバム「Hold Out」からは1曲もなかったと思う。
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また、1983年のヒット「愛の使者」など数々のヒット曲があるのに…だ。
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勝手にではあるが最後の曲は「Stay」ではないかと期待していたが、見事に大外れ。

これやったら大盛り上がり間違いないんだけどな…。

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しかし風体は変わったが彼の歌声は変わりなかった。
独特のヴォーカルは健在だ。
印象としては朴訥(ぼくとつ)で派手さは全くと言ってない。
でも何かしら心にグッとくる歌がある。
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ミュージシャンにありがちなチャラチャラしたところはなく、社会派と言われている。
それは彼の歌にメッセージ性があり、実際反原発活動にも参加しているという。
2011年東日本大震災が起こった年に反原発コンサートを開催していたらしい。
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仕方ないんで、この場で「Stay」を紹介しちゃおう。
ローズマリー・バトラーのパワフルなヴォーカルとデヴィッド・リンドレーのファルセットヴォイスが聴きどころです。

 

その昔、ジェームス・ギャングというロックバンドがいた。アメリカオハイオ州の出身である。
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このバンドのことはあまり詳しくは知らなかったが、唯一「ウォーク・アウェイ」というヒット曲で存在を知った。
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このジェイムス・ギャングでギター兼ヴォーカルを務め中心人物がジョー・ウォルシュであることは有名だ。

おそらくジョー・ウォルシュの名前を知らなくともイーグルスの名曲「ホテルカリフォルニア」でドン・フェルダーとツインギターソロを弾いている人と言えば何となく想像がついたりするのではないかと思う。
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向かって右がジョー・ウォルシュ。


このジェイムズ・ギャング時代、のちにイーグルスのメンバーとなって名曲を演奏することになるとは、夢にも思わなかったことだ。

それでは「ウォーク・アウェイ」をどうぞ。

米沢市にあります上杉神社に立ち寄りました。
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ここにはあの上杉謙信が祀られているそうです。

上杉謙信は1578年越後春日山城で急死した後、遺骸は城内に仏式で祀られたそうですが、上杉景勝が会津を経て米沢へ移封されたのに合わせ移されたそうです。

1919年(大正8年)の大火で本殿以下全焼し再建されたものが現在に残っているそうですが、なかなか歴史を感じさせてくれます。

境内の様子です。
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上杉鷹山の像があります。
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手水舎(ちょうずや、てみずや、ちょうずしゃ、てみずしゃなど幾つかの呼び方がある)も趣があります。
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鳥居をくぐると拝殿が見えてきます。
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立派な門の先に拝殿が鎮座していました。
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この場所はもともと米沢城址で城は残っていませんが、お堀で周りを囲まれています。
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すぐ近くに松岬(まつがさき)神社があります。
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こちらには先ほどの上杉鷹山らが祀られています。
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厳かな雰囲気のある神社でした。とても心が癒されます。
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最後に上杉神社でいただいた御朱印です。
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