舘祐司の気ままなブログ

2016年11月

この曲は僕と同年代の方しかご存知ないでしょうね。おそらく。
1970年から1971年にかけてヒットしました。

「魔法」ルー・クリスティ…男性ヴォーカリストです。
4f6b5d791e9180b16f9bf2a3ecd1ac3c

♬メイビィ~ シャララ※ メイビィメイビィメイビィ アイラヴユー~♬
※(ここの歌詞がよくわかりません)

曲のしょっぱなからイントロなしでファルセットヴォイスとくればいやでも強烈な印象があります。



中学1年の頃に、友人のK君がラジオで流れていていい曲だということで教えてくれて、すぐに聴きました。
なるほど、アップテンポでノリのいい曲です。

その頃よくラジオで流れていたと思います。

残念ながらルー・クリスティはこの曲しか記憶にありません。
ほかにもヒットした曲があったかもしれませんが。

それでは懐かしんでください。

 

さて、だんだんと秋も深まり今年の紅葉もそろそろ終盤を迎えつつあります。
紅葉シリーズ第三弾として、事務所近くの「オアシス」志賀公園の紅葉をご紹介します。

「紅葉スポット」ということではありませんので、素晴らしい紅葉ではないですが、しばしお楽しみいただけたら幸いです。












誰が何と言おうが美しいものは美しいですね。もう言葉は必要ないでしょう。
何度も書いていますが、こういう感性を持つ人間に生まれて良かったと思います。

秋もみじ春桜見て気が付かん大和(やまと)の国に生まれし幸(さち)よ

ちなみに、この写真は10日ほど前に撮影したものですので、現在はもうこの姿はありません。

ではまた来年のお楽しみということで。

3月に人工知能について ブログに書きました。

 本日のタイトルはオックスフォード大学の准教授の研究で発表されたものです。

機械に仕事を奪われるというと悲観的になりますが、そうではなく機械が人に代わってやってくれると考えれば気持ちの持ちようがずいぶん変わります。

今後10〜20年で約47%の仕事が機械に取って代わられるとされています。

そしてその職業とは…

  1. 小売店販売員
  2. 会計士
  3. 一番事務員
  4. セールスマン
  5. 一般秘書
  6. 飲食カウンター接客係
  7. 商店レジ打ち係や切符販売員
  8. 箱詰め積み降ろしなどの作業員
  9. 帳簿係などの金融取引記録保全員
  10. 大型トラック・ローリー車の運転手
  11. コールセンター案内係
  12. 乗用車・タクシー・バンの運転手
  13. 中央官庁職員など上級公務員
  14. 調理人(料理人の下で働く人)
  15. ビル管理人
上位の15位までが上記の通りだそうです。(米国の場合)


逆に、未来でも健在でなくならない職業というのも発表されています。
・ダンサー
・ファッションデザイナー
・弁護士
・会計士
・配管工
・薬剤師
・検察官
という事です。

実はアートの世界でも人工知能AIがすでに進出しています。
オランダを代表する画家、レンブラントの絵です。


そして人工知能がタッチや癖を学習して書いた絵がこれです。


ここまできています。人の技術レベルと変わらないです。

笑っていられない状況になりつつあります。
人工知能が暴走しないことを祈るのみです。










 

「螺鈿迷宮」海堂尊著を読みました。タイトルは「らでんめいきゅう」と読みます。

文句なく面白い作品でした。


まずこの「螺鈿 」という語句ですが、この本で初めて知りました。
言葉の意味を調べると以下のように出てきます。

 螺鈿 らでん
)は、主に漆器や帯などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつ。 貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法、およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。 螺は貝、鈿はちりばめることを意味する。 

という事で、本編には入ります。
 
主人公は留年を繰り返していてうだつの上がらない医学生 天馬大吉くんです。
名前から想像すると大変めでたいイメージですが、現実はその逆で不運ばかりに見舞われる、アンラッキー ・トルネードと言われています。世界の不幸を一手に引き受けていると言っても過言ではありません。

その周りはとにかく個性派ぞろいで固められています。
天馬の幼馴染のハコこと別宮(べっく)葉子 、火食い鳥のコードネームを持つ白鳥圭輔、氷姫というニックネームの姫宮、姫宮はミスドミノ倒しとも呼ばれ一人でバタバタやっています。大吉からはターミネーターと恐れられています。

 

今回は終末期医療というデリケートな問題をテーマに書かれています。
毎回、医学会の問題点にメスを入れているところが非常に興味深いです。

螺鈿迷宮はストーリーが非常に奥深く作られているところも魅力の一つです。

物語の終盤で桜宮
巌雄先生から意外な真実があかされ衝撃を受けます。


巌雄先生、双生児姉妹の小百合とすみれ、三色三国志の三婆など異色のキャラクターたちがまさに螺鈿のごとく散りばめられこの作品を盛り立てています。

「チーム・バチスタの栄光」や「ナイチンゲールの沈黙」などとも関連しているようですので、また次が読みたくなってきます。

 

「楽しいことをしていると心が朗らかになる」…確かにその通りですね。


人それぞれ「楽しいこと」はいろいろあるでしょう。

では「楽しいこと」ってどうして「楽しい」と感じるのでしょうか?

そんなの楽しいことは楽しいからだよ。
そんなことはどうでもいいじゃないか、と思われるかもしれません。


「楽しい 」と思われることも実は「辛いこと」や「苦しいこと」があっての「楽しいこと」なのかな、と思います。 

しばらくの間休暇がなく久しぶりに休みが取れたら、何もせず家の中でゴロゴロしてるだけで楽しいかもしれません。

Mr.Childrenの「ギフト」という曲の歌詞にこんな下りがあります。 
♪降り注ぐ日差しがあって
 だからこそ日陰もあって
その全てが意味を持って
互いを讃えているのなら
もうどんな場所にいても
光を感じれるよ♪ 

日差しがあるから日陰があるんだ。日差しがなければ日陰という概念がないかもしれません。 

何が言いたいかと言うと、人は自然に比べて考えていることが多いのではないか、ということです。

仕事をしているから休みが待ち遠しいのです、毎日休みになったら、どうやって過ごそうかということになり、感覚が変わると思います。

毎日旅行していたら、もうそれは旅行とは言わないかもしれません。
毎日ゴルフをしていたらそのうち飽きて他のことをしたくなるでしょう。
人間の感性とはそういう勝手なものです 。

多くの人は通常何らかの仕事に従事しています。
もし仕事が「楽しいこと」だったらそんないいことはありません。
なかなかそういう訳にはいかないと思いますが。

仕事で忙しく辛い時もあると思いますが、それがズーッと続く訳ではありません。
その仕事もいつかは終わります、そして休みになれば好きな事、楽しい事が待っています。 




物の見方や考え方を少し変えれば、 日々の生き方が変わるのではないかと思います。
またときに気分を変えてみる、ということも必要でしょう。

冒頭の「楽しいことをしていると心が朗らかになる」という言葉からそんな事を思いました。

 

このページのトップヘ