先日近くの御用水を散歩していた時の話です。
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知り合いのご年配の方にばったりお会いして挨拶すると、川を指差して「あれ見て」と言われました。
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「ん?」 「何々?」
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「あれ?」 
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「もしかして白い亀?」 
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そうなんです、白い亀が悠々と泳いでいるではありませんか。

何年か前にもこの場所で白亀を見たことがあります、同じ亀はどうかはわかりませんが非常に珍しいことです。
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でもよくよく見ているとなんだか首が長いことがわかります。亀にしてはちょっと変です。
そのご老人の方も「これはスッポンだな」 

「スッポン?」… 亀よりももっと珍しいです。
この街中で自然のスッポンに遭遇するなんてことはあまりないですよね。

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このように全身白い個体のことを「アルビノ」と言われ熱帯魚などでも人気があります。
白い体はメラミンの欠乏によるもので、劣性遺伝や突然変異によって出現するそうです。
希少なという点で珍重されたり、場合によっては神聖なものとされ信仰の対象になることもあります。
白蛇なんかがそうですね。 

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白というより金色に光っているようにも見えます。



先ほどのご老人によると、この近くを通りかかるお年寄りの方々は皆さんこのスッポンを眺めて行かれるそうです。 

もしかすると何かご利益があるのではないかということなのかもしれませんね。 

吉兆の予感がしてきました。 何かいいことあるかな?