長野に来ました。

長野といえば善光寺ですね。近くに来ましたので、ちょっと寄ってみました。

ここを訪れるのは初めてのことです。

JR長野駅 から「ぐるりん号」というバスで15分くらいの距離です。

善光寺入り口のバス停で降車すると目の前に現れたのは、「善光寺郵便局」 レトロ感満載です。

昔のポストです、懐かしく可愛いですね。

そして善光寺に向かって歩いて行くと次にまたまたレトロ風な建物がありました。
「藤屋旅館」 です。見るからに歴史を感じます。

ようやく善光寺の入り口に来ました。

仁王門が見えて来ました。

善光寺地震などで焼失後 大正7年(1918)に再建されたそうです。
間口13m奥行き7m高さ13mという巨大な門です。

仁王門をくぐると仲見世があります。ちょっと浅草のようなところです。


仲見世を抜けると、大きなお地蔵さんが見えて来ました。

六地蔵です。地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界の地蔵菩薩です。

その隣には「濡れ仏」 です。


そしていよいよ「山門」 です。 重要文化財に指定されています。
この中に楼上すると長野市を一望することができるそうです。

横には「大勧進」 というところがあります。

そしてようやく「善光寺本堂」 まで来ました。
非常に立派な建物です。
1690年ごろに火災で焼失後、7年の歳月をかけて宝永4年(1707)に完成したそうです。
間口24m奥行き54m高さ26mの国内屈指の木造建築で東日本で最大級の規模だと言います。
屋根は総檜皮葺きで、T字型のかねを叩く撞木に似た「撞木造り」という構造だとのことです。
本堂の中に入らせていただくことができましたが、今まで見たことのないくらいの高さと広さでした。

300年も前にこのような建築物を造った当時の技術力に驚かされます。




鐘楼もあります。

御朱印もいただきました。



善光寺の宗派を尋ねると無宗派でどんな宗派でも受け入れるとのことでした。
それはこの善光寺は宗派ができる前からあったからだそうです。

善光寺の周りには釈迦堂や多くの寺院が 並んでいます。




レトロな理髪店。


善光寺入り口まで戻ると老舗のお蕎麦屋さんが ありました。

ん?これはちょっと食べてみたいな。直感的にそう思いました。
なんとなく背中を押されるように暖簾を潜りました。

「さらしなそば」 を注文しました。

特にお腹が空いているわけではありませんでしたが、とっても美味しかったです。
お店の人に伺うとこの店は100年前からお蕎麦屋さんがを営んでいるそうで、建物自体は150年前に造られたとか、そういう歴史的な建造物が非常に多く集まっている印象です。

先ほど紹介した藤屋ホテルの横には「TEE ROOM 藤屋」 があります。


他にもたくさんの古風なお店や建物がありました。

また、ゆっくりと訪れてみたいと思いました。
今度来るときは是非パートナーを連れて。