さて、5月5日はこどもの日です。

こどもの日と言えば・・・

柱の傷は おととしの
五月五日の 背くらべ
ちまきたべたべ 兄さんが
計ってくれた 背のたけ
昨日くらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織の 紐(ひも)のたけ♬

僕らが子供の頃はこんな歌がよく聞かれました。
この「背くらべ」という曲は大正時代に作られたそうです。

こどもの頃の思い出は、ちまきに柏餅・・・よく食べていましたね。

新聞紙を折り紙のように折って作った兜を頭にかぶって遊んだこともありました。
もう折り方も忘れてしまいましたけど、これが見事に兜の形になるんですよね。
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住んでいたところは住宅密集地で、こいのぼりを立てるような広い庭がある家は少なくほとんど本物は見たことがなかったと記憶しています。

こいのぼりを飾る風習にもれっきとした理由があるようです。

始まりは江戸時代、徳川将軍家に男の子が生まれると五月五日の端午の節句にのぼりを立ててお祝いするようになったそうです。
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やがてのぼりを立てる風習は武家に伝わり、庶民へと伝わっていくのですが、その際にのぼりに鯉の滝登りを描くのが流行したそうです。
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鯉の滝登りには立身出世という意味があるため、男の子の成長や出世の願いを込めてこいのぼりを飾る風習になったんだそうです。
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いつの時代も子供の将来を案じる親心は変わらないですね。