前回「黒い炎」からの「黒い」つながりというわけではありませんが、この名曲シリーズでソウルミュージックを紹介していなかったことに気が付きまして、今回は「黒い戦争」(英題War)を取り上げました。

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ヴォーカルはエドウィン・スターです。
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一見すると エディー・マーフィー? って思っちゃうくらい似てますよね。
エドウィン・スターさんは2003年に61歳という若さで他界されています。

この曲を初めて聞いた印象はストレートに「カッコいい」と思いました。

でも歌詞の中身は反戦ソングなんだそうです。

1969年当時ベトナム戦争が泥沼化していた時だったのでしょう。

こんな歌詞だそうです。

♬戦争、ハー イェー
戦争の一体何がいいんだい?
一つも何も良くないよ
アハー
戦争、ハー イェー
戦争の一体何がいいんだい?
一つも何も良くないよ
みんな、もう一度言うからね

戦争、何がいいんだい?
一つも何も良くないよ
さあ、聞いておくれ ♬


曲中このフレーズが何度も繰り返されます。

1986年、イランイラク戦争の時、あのブルース・スプリングスティーンさんも歌っていらっしゃるとか。
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ソウルと言えばご存知モータウンレーベルから発売されていました。
ソウル=モータウンというイメージが強いですからね。

日本人はそんな反戦歌とは知らず、当時のディスコでガンガン流れて踊っていました。