僕らが習った頃は「当用漢字」と言っていましたが、今は「常用漢字」というらしいですね。

2010年から変わったそうです。

で、その常用漢字と言われるのは日常生活において現代日本語を書き表す場合に使用する目安として日本政府が選定した漢字で現在2136字だそうです。

小学校の6年間でそのうちの1006字を習うそうです。およそ半分ですね。

中でも訓読みが難しい字があるという話を先日ラジオで紹介していました。

それでは問題です。

お弁当の「弁」という字。

「弁える」でなんと読むでしょうか?




答えは「わきまえる」だそうです。
「事の善悪を弁える」というような使い方だそうです。
弁護士の「弁」ですからね。

では気を取り直して第2問行きます。

「設計」の設という字。

「設える」とかいてなんと読むでしょうか?

「設ける」ならわかりますよね。そうではなく「設える」です。




答えは「しつらえる」です。
「部屋に飾り棚を設える」という使い方です。・・・あー難しいですね。

さて最後の問題です。

「選挙」の「挙」です。

「挙って」と書いてなんと読むでしょうか?

どうでしょうか?





答えは「こぞって」です。

「全員挙って参加する」というような使い方です。

いくつ読めましたか?

僕は恥ずかしながら、3問ともわかりませんでした。

この3つを知ってるだけでもちょっと自慢できるかもしれません。

ただし今の小学生は学校で習っていますので、逆に知ってないと馬鹿にされるかもしれませんよ。

ちょっとためになるお話でした。