昨日ブログその3を書き終えた後、体温を測定しました。

通常測り終えたことを知らせるアラーム音が「ピピピ」 と鳴りますが、ちっとも鳴りません。
仕方ないので体温計を取り出して、見てみると「37.5度」 でした。
今までの最高の体温に驚きました。それほど高熱の自覚がなかったからです。

 「いや、今のはアラーム音が鳴らなかったし、何かの間違いかもしれない」と再測定しました。

すると「37.1度」 …あらっ、今度はやけに低いです。

「もう一度測るか」 すると今度は「37.3度」あらっまた違う値だ。
そしてこれが最後と再測定すると 「37.1度」。まあ37.1〜37.3度あたりだなあと納得させました。

というのは、医師から24,25日に 「37.5度」以上熱が出たら、1日ずつ静養日を延長していただきます。と言われていました。ですので「37.5度」というラインには敏感になります。

その後も体温が気にかかり、2時間ごとに計測し、その結果です。

・3:30…37.3度
・5:30…37.1度
・7:40…36.5度
だんだんと下がっていますので、いい傾向でした。

そして25日朝一、6時に計測すると、37.3度です。「あー戻ってる」
やはり3日間はダメなんでしょうね。仕方ないです。

いや、むしろ高熱にならずに済んでいることを喜ばしく思わなければいけないです。
きっと薬で抑制されているのでしょう。
この程度の熱ならばそれほど苦しいわけではありませんから。