舘祐司の気ままなブログ

2011年3月11日…あれから5年の月日が経ちました。


未曾有の大災害でした。
犠牲となった多くの方々には手を合わせるほかありません。

僕らは遠く名古屋の地に住まい、ほとんど何も被害にあっているわけではありません。
ですから被災者の方々のことを軽々しく口にすることはできないと思っています。

今朝の中日新聞によりますと下記のように伝えています。~~~~
2016年3月10日時点で、警察庁によると震災による死者は15,894人、行方不明者は2,561人、震災発生直後のピーク時においては避難者は40万人以上、現在の避難者等の数は174,000人となっており、避難生活での体調悪化などで亡くなった関連死は3,410人にまでふえている。~~~~

5年経った今でも17万人以上の方が避難生活を強いられているという事実、本当にご苦労されています。
故郷に戻ることができず生活の拠点を移すことを余儀なくされそれでも強く生きておられます。

多くの人の人生を変えたことでしょう。

人間がつくりしものに土地追われ故郷いずこ帰る場所無し

自然に対して人間は何もなすすべがありません。
地震や津波を止めることはできないのです。

しかし、我々人間の手でできることもあります。

例えば原発をとめることはできるんじゃないでしょうか。
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以前にも書きましたが、決してローコストでも環境に優しいわけでもありません。
この震災で原発の本性がよくわかったと思います。原発のウソ

安倍総理は「原発はコントロールされています」と言いました。
その言葉にどれだけの人がうなづいたでしょう。

この震災が「原子力」は人の手には負えないものだと教えてくれたのではないかと思います。

この世には必要なきと思われるなぜにそこまでしがみつくかな

幸い、先日大津地裁が稼働中の原発の運転停止命令を下しました。

これは朗報かと思います。


先日、「保育園落ちた日本死ね」という匿名のブログが話題になり国会の場でも取り上げられました。 

言葉使いは悪いですが、この方が言ってることも、確かに一理あると思います。

税金の使い道について納得できないと言っています。

原発関係にどれほどつぎ込まれているか、廃炉にしていけば保育園や高齢者施設にもっと予算をかけられるのではないかと考えるのは私だけではないと思います。

この国の未来を支えていくことになる子供らの教育を考えることは重要課題だと思います。

原発か子どもの未来か、どちらに税金を使ったほうがいいですか?

極端な言い方になりますが、そういうことだと思います。

先ほどの匿名ブログのご本人の方が言っています。
「丁寧な言葉だったらここまで広がったかなという想いもあります」

この国では優しく言っていても通用しなくなってきているのかもしれません。…残念ながら。

しかしこのブログがもとになり国が動きだしたというニュースも報道されています。
やはり国民が声を上げていくことは必要です。



好評(?)につき「音」の話し第2回目です。

前回は、音は空気などの物質の中を通って人の耳に伝わり鼓膜を振動させ「音」として認識させる。という話しと「残響」の存在やその功罪について書きました。
覚えていらっしゃいますでしょうか? 「音」の話し その1

今回は弊社が普段仕事で取り扱っている「電気音響」の記事を書きます。
「電気音響」とはアンプで電気的に音を増幅しスピーカから流すことです。
人の声であれば、マイクロホンで拾い、音楽であればCDプレーヤなどで再生しミキサーという機器で音量調整します。電気を使う音響装置ですから家庭のステレオなんかもそれにあたります。

例えば、結婚式場の披露宴会場で「ハウリング」と呼ばれる現象が起きることがあります。

スピーカーから「ピー」とか「キーン」とか大きな不快な音が出る現象です。

この原因はスピーカーから出た音をマイクロホンで拾ってしまい、そのマイクロホンで拾った音は再度アンプで増幅しスピーカーで拡声しますから、音がぐるぐる廻るいわゆる「ループ」という現象になります。それが不快音を発生させるわけです。条件が揃うと「ハウリング」現象はかなりの確率で発生しますので100%解消することは難しいですが、ある程度防止することは可能です。
また、スピーカーの向きとマイクロホンの向きをできるだけ正対しないように立つ位置などを気をつければ、それだけでも防止策になります。

また、マイクロホンの持ち方も実はハウリングに関係しています。
風防をふさぐような持ち方をしますと単一指向が無指向になり、ハウリングが出やすくなります。
(単一指向とは一方向からの音のみ拾うマイクのこと)
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実際プロ歌手の皆さんも結構そのような持ち方をされているので、素人の我々もつい真似をしてしまいがちですから気をつけたいものですね。

マイクは口に正対させ、なるべく口元に持ってくるのがいいです。
例えば口元から30㎝も離しますと普通の声の大きさではほとんど拾いません。

よくあることですが、そんな時拾えないため音を大きくしようとオペレーターがミキサーでマイクのボリウムをあげます。するとハウリング現象が発生します。


以前、そのような音響の問題で取引先のある結婚式場の方から相談を受けた事がありました。
もしかすると音響機材に問題があるのではないかと機器の取り替えも視野に入れておられたのですが、「一度これを試してみてはどうでしょう」と簡単にできるご提案をしたところ、それが功を奏したようで、結局何も仕事にならなかったという笑えない結果で終わったこともあります。T_T

でも、新郎新婦さんとその関係者の方々がその空間でハッピーな時を気持ちよく過ごしていただければ幸いです。(ということにしよう)

前回も書きましたが、バンケットを建築する場合、以外と音のことは隅っこに追いやられがちです。
内装のデザインや家具の種類などはとても興味深く検討されますが、音のことはほとんど考慮することなく建物の引き渡しになります。その後、問題がなければいいのですが、うまくいかない場合も多々あると聞きます。(もちろん弊社にお任せいただければバッチリですよ)

音については実際の営業に入ると大変重要な部分になります、先ほどのハウリングなどが発生しますと大問題になることもあります。

もし音のことでお悩み事がありましたら、弊社のディレクション部スタッフにご相談ください。気のいい連中ばかりですので、多分気軽に相談に応じてくれると思います。


目に見えぬ音とは一体何者ぞ天使にもなり悪魔にもなる



本日ようやく「バンビー」さんに行くことができました。

もちろん例の岸会長からのプレゼント= 「恩送りコーヒー」をいただくためです。

店に行くと笑顔の素敵な柔らかい物腰の女性スタッフさんが対応してくれ、「皆さんにメッセージをいただいているんですよ」と紙とペンを渡されました。
 
 「恩送りコーヒー」が始まってから6日ほど経っているのでもう何人もメッセージが書いてありました。
皆一様に感謝の言葉が並んでいます。
このような感謝の連鎖って本当にいいもんですね。

僕はブログで自分の想いを書いているので、簡素に「ごちそうさまでした」とだけ書きました。 
「岸会長38年間お疲れ様でした」

スタッフさんに、出していただいたコーヒーについて尋ねると、ミディアムコーヒーとのこと。
僕には相性ピッタリでスタッフの方にそれを告げると 「良かった」と言って喜んでおられました。

「僕、スタバのコーヒー苦手なんですよ」と言うと「あれ濃いですよね」と意気投合。
「うちで毎日コーヒーを煎れて飲んでいるんですが、僕はそれが気に入ってます」とコーヒー談義に。

スタッフの方も僕と同じでアメリカンなコーヒーがお好きだとか。

おや?店内に見なれないものを発見、どうやらコーヒーの豆を挽いて粉にする機械のようです。
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名前はわかりませんが、ドイツ製で結構高価な機械らしいです。 なんか存在感があります。

そして最後に
「まだ20杯ほど残りがありますから是非またいらして下さい」 
と笑顔で言われ、「また寄せてもらいます」

「会長、ごちそうさまでした」 !(^^)!




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