舘祐司の気ままなブログ

 東京都知事選(14日告示、31日投開票)をめぐり、新たに増田寛也元総務相(64)が8日、立候補する意向を固めた。10日に出馬表明する。自民党都連は増田氏を支援する方針だが、同党では 小池百合子 元防衛相(63)が立候補を表明済みで、分裂選挙に突入することが確実。一方、民進党がさらに複数の候補者の擁立を模索し始めたほか、俳優の石田純一氏(62)も出馬に前向きな姿勢を示しており、都知事選をめぐる対決構図は混沌(こんとん)としてきた。と報道された。


ここまでを少し振り返ろう。

後出しジャンケンが有利とされ、なかなか候補者が現れない中、小池百合子氏が先陣を切って6月29日に名乗りを上げた。しかし、自民党には何の相談もなく、まさに寝耳に水の行動だったため党本部は混乱する。 「小池の乱」とも言われているとか。

調整するため、自民党都連の石原伸晃会長が小池氏と会談に臨み、10日の参院選投票後に結論を出すと先送りした。


しかし、自民党の推薦を受けられそうにないと判断した小池氏は6日正式に出馬表明した。
自民党はきついカウンターパンチを食らった格好だ。
最初の表明時に「崖から飛び降りるつもりで 」と強い決意を語ったが、今度はそれに加えほとんど仲間もいない状況に自ら飛び込んだと言える。唯一の頼みは票を入れる都民だけということになる。

その時の会見で都連に対し「どこで誰が意思決定しているか全くわからない。ブラックボックスのようだ」と語った。
また、①の冒頭解散は都議会で小池氏と対立するであろう自民、公明会派が64%を占めるため、「不信任案提出」を予想しての先制攻撃とみられ、したたかさもうかがわせた。

この一連の小池氏の行動に対し、小泉純一郎元首相は「度胸があるな」とエールを送ったとされている。
 

連日、自民党の話題ばかりが目立つ中、一方の民進党は未だ候補者の絞り込みに難航している様子だ。

当初有力視されていた蓮舫氏は 出馬しないと表明し、長島氏も野党4党の相乗りには納得していないようで、はっきりとしない。

ここに来て、元神奈川県知事の松沢成文氏と 元経産相官僚出身の古賀茂明氏の名前が浮上してきたがまだわからない。やや蚊帳の外にいる状態だ。いずれにせよ間違いなく対立候補を立てて選挙戦を戦ってほしいと思う。


僕の勝手な予想ではあるが、党員らは増田氏、無党派層は小池氏に流れるような気がする。  


小池氏は1992年初当選し初登院した際に「永田町には猛獣、珍獣がいると 聞いたので」とサファリルックで登場し話題になった。
あれから長い時間をこの永田町で過ごしてきて、すっかりその猛獣に負けず劣らずの魔物に成長したと言えるかもしれない。 少なくとも自民党の重鎮たちは苦々しく感じているに違いない。
小池氏の行動力には「アッパレ」をあげたいと思うのは僕だけだろうか?

 2020年には東京オリンピックが控えている。
世界から注目されるこの大イベントに相応しい首長が選ばれることを、東京都民のみならず日本国民の多くが望んでいることだろう。 
 
都知事選挙が盛り上がってきたことは間違いない。
 

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6月23日、イギリス国内において、EU残留か離脱かをめぐって国民投票が行われ、離脱賛成に52%の票が集まり、その後残留派のキャメロン首相が辞任発表するというニュースが世界を驚かせた。
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しかし、その後離脱派の政治家の言論内容に虚偽があったり、離脱派で時期首相候補であったジョンソン前ロンドン市長が出馬を取りやめるなど、混乱が続いている。
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そのため、離脱に票を投じた多くの国民が後悔をしているというのだ。 
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投票後、EU離脱が決定してから生まれた造語が”Bregret”。(ブリグレット)
その後ツイッターではハッシュタグとなって飛び交っているそうだ。
(ハッシュタグとは
ツイッター上でそのワードの検索画面が一覧でき、同一意見者などの発言が見やすくなる)
 Britain(ブリテン=イギリス)とRegret(後悔)を組み合わせた言葉で、言葉通りEU離脱を後悔し、撤回したいと呟かれているとか。

そもそも国民投票には何の効力もないそうだが、ここまで事が大きくなると、何もありませんでしたと済ませるわけにはいかないだろう。

キャメロン首相も大変な事(国民投票をする)を約束してしまったことになる。 

今回のイギリスのケースで考えると移民が増えて問題が発生し何とかしたいという多くの人がいる。
EUに加盟していると一国で考える事が難しく、離脱して主権を我々の手に取り戻そう、と 離脱の方向に扇動する政治家がいると国民はその言葉につい乗ってしまうのだ。
まるでそのことでいろんな問題が解決されるかのように錯覚してしまうのだ。

しかし、特に若者らが中心となって離脱に異議を唱える人が出てきている。
中には国民投票のやり直しを訴える意見もある。
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こうして考えてみると、国民投票というのは非常に危険なリスクを抱えているように思える。

正式にEUに離脱表明を行われて初めて手続きが始まるようなので、すぐにどうこうなるわけではなさそうだが、当分の間混迷は続きそうな気配である。

さてさて、どんな決着になることやら。

 

琉球アサガオってご存知でしょうか。

一般のアサガオの仲間ですが、少し違いがあります。

まず種ではなく株分けから始まります。
また、通常のアサガオが1年草であるのに対し、多年草ですからうまく冬を越すことができれば毎年花を咲かすことができます。

沖縄地方に多く生息していることから「琉球アサガオ」と呼ばれています。
正式な和名は「ノアサガオ」となっています 。

今年も元気に蕾をつけ花が咲いてくれました。

他のルリマツリやデンマークカクタスなんかもそうですが、毎年花をつけてくれる花には愛着が湧いてきます。

12月頃になるとツルが枯れてきます。その枯れたツルを切って株元だけ残しておきます。
冬場は特に何もしていません、ほぼ放置状態です。たまに水やりをするくらいです。
その状態で冬を越し春になり気温が25度くらいになってくると、勝手にツルが伸び始めます。
とても強いですから、切っても切っても伸びてきます。

1mくらいになった時に摘芯といって先端の芽を切ってやると枝分かれしてツルが増えるそうです。
我が家はベランダということもあり、 あまり増えても困るので摘芯せずにそのまま伸ばしています。

これからしばらくの間楽しませてくれそうです。 

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