舘祐司の気ままなブログ

先回このシリーズでロッド・スチュワートを取り上げました。そのロッドがもしかしたら一緒に組んでバンド活動したかもしれないのが、このベック・ボガート&アピスです。

そのベック・ボガート&アピスの「迷信」(原題Superstition)をご紹介します。
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1969年セッション企画が持ち上がり、ジェフ・ベック・グループを率いていたベックは、当時ヴァニラ・ファッジで活動していたティム・ボガート(ベース)とカーマイン・アピス(ドラムス)による強力なリズムセクションに衝撃を受けたようです。また、ボガートとアピスもベックの才能を認識しておりセッションが実現します。そのながれから新グループ結成へと動き、その時、ジェフ・ベック・グループのボーカルだったロッド・スチュワートに白羽の矢が立ちますが、ロッドはフェイセズに加入してしまい、最終的には3人でバンドを始めることになったのです。
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そんな間柄のこの4人ということで、今回はベック・ボガート&アピスを紹介します。と言っても彼らのバンドとしての活動期間はわずか3年しかなく、最強のトリオと言われていましたが、大きなヒット曲は出なかったと思います。才能あふれるミュージシャンが集まっても、一般大衆に売れる曲となるとまた別問題なんでしょう。

スタジオ録音のアルバムは結局1枚だけしかリリースされませんでした。セカンドアルバムの完成を前に解散してしまったからです。
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また、絶頂期の1973年に日本公演を行っています。日本武道館、名古屋市民会館、大阪厚生年金会館と回り、大阪公演の模様がのちに「ライブ・イン・ジャパン」としてアルバムリリースされています。この時に見に行かれた方はとてもラッキーです。もう二度と見ることはできないのですから。
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と話が少し長くなりましたが、僕がこのグループで印象に残っているのが、この「迷信」、スティービー・ワンダーのカバー曲です。ソウルフルな原曲に対し、バリバリのハードロック調に仕上げられており、初めて聞いた時に思わず「カッコいい」と思いました。特に出だしのギターソロはこの原曲のイメージとはかなり違っています。ギターはもちろんのこと、アピスの切れのいいドラムテクニックが一層「迷信」をロックに仕立てています。

スーパーグループ、ベック・ボガート&アピスで「迷信」をどうぞ。


さて今年もマスターズゴルフ選手権が始まりました。
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恒例の名誉スターターは、大会6勝のジャック・ニクラウス、同じく3勝のゲーリー・プレーヤーのレジェンド二人が務め始まりました。
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今回、日本人選手は6年連続通算8度目の松山英樹選手をはじめ、小平智選手、今平周吾選手にアマチュアの金谷拓実選手の4名が出場権を得ています。
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2000年以降で日本人選手の成績で光るのは、2015年の松山英樹選手の5位、2009年片山晋呉選手の4位、2001年の伊澤利光選手の4位というところです。優勝まであともう少しなんですが、そのもう少しが世界の高い壁なんでしょう。

初日はアメリカのデシャンボー選手とケプカ選手が6アンダーとトップに出ました。ミケルソン選手が5アンダーと続いています。また、タイガー・ウッズ選手も2アンダー11位タイと気を吐き、ベテラン勢が頑張っています。
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松山選手と小平選手が3オーバー63位と大きく出遅れました。
しかし、東北福祉大3年、若干20歳の金谷選手が1オーバー44位タイと日本人選手の中では一番好成績でした。まだあと3日ありますから、このまますんなりはいかないと思いますが。
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個人的には、いつ優勝してもおかしくないと言われている松山選手になんとか頑張って頂点に立ってもらいたいと思ってますが、初日のこの成績では、予選通過も厳しい状況です。

2014年から5大会のうち4回3位以内に入り、2015年には優勝を飾り、マスターズには無類の強さを誇るジョーダン・スピース選手ですが、今年の初日は3オーバーと出遅れています。このままでは終わらないと思いますが、優勝争いとなるとかなり厳しくなりました。
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コースの改良などで、飛距離を要求されるようになり、ベテランが上位に入ることが難しくなっている最近のマスターズです。そんな中、ミケルソン(48)の5アンダーとタイガー(43)の2アンダーは光っています。まだ俺たちもいるぞ、とばかりアピールしています。
飛距離と正確なショットを要求され、なおかつデリケートなパッティングも必要となります。
今年はどんなドラマを見せてくれるんでしょう。
また明日からが楽しみです。

今年の花粉症の状況をお伝えしています。約2週間おきにアップして今回で3回目となります。
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今の僕の状況ですが、ほとんど発症していません。不思議ですね。こんなこと何十年ぶりです。
僕の花粉症歴はとても長く、20代前半にはもう発症していましたからかれこれ40年近くなります。
25歳くらいの頃には、相当症状がひどくて医者にかかったこともありました。
一旦くしゃみがせると、鼻水が大量に出て、鼻をかむとまたくしゃみが出るという、スパイラルにはまってしまい、人と会話することも満足にできないときもありました。

頭はぼーっとして、思考力が低下しとても仕事に身が入る状態ではなくなります。
鼻をかみすぎて、鼻の周りは赤く皮膚が痛くなります。それを防ぐために専用の小さめのタオルを用意していました。
目のかゆみもあります。症状がひどい頃は、できることなら目の玉を取り出して洗いたいくらいでした。

まあ、ざっと書きましたが、花粉症の方なら大体同じような経験をされていることだと思います。

4月も半ばに差し掛かろうとしています。花粉症は大体ゴールデンウィーク頃までで収束しますので、この時期まで来るとゴールが見えてきた感じがします。ちょっと信じられない気持ちです。しかも今年は例年に比べて花粉の飛散量が多いということでしたから、さらに驚きです。

昨年までと変えたことは、薬くらいですから、その効果によることが一番の要因だと思われます。

さあ、残すところあと3週間ほどです。このまま終われれば幸いです。


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