舘祐司の気ままなブログ

名古屋駅にウルトラマンが現れました。ちょっと細身ですが・・・
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という訳で名古屋駅前のシンボルともなっておりますナナちゃん人形が、現在ウルトラマン仕様で仁王立ちしています。
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これは「MEITETSU☆ウルトララリー」 というイベントの開催に合わせて5月13日から公開される「シン・ウルトラマン」ヴァージョンになっているのだそうです。名鉄の「シン」が付く駅をめぐりウルトラ入場券を5駅分集めると特別記念カードがもらえるほか、抽選で映画のオリジナルグッズが当たるということです。
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ナナちゃんと言えばいろんなコスチュームに着替えることで有名ですが、このウルトラマンの姿はよくお似合いだと思います。ウルトラマンは僕ら世代では子供の頃の絶対的なヒーローですから、懐かしくて仕方ないですね。怪獣ごっこは定番の遊びでしたから。あれから50年以上の月日が流れても、なおこうやって第一線で活躍しているなんてその頃には想像もつきませんでした。

ちなみに後ろ姿はこんな感じになっています。
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いやあ実に凛々しいですね。

名古屋駅にいらしたら是非実物を見て欲しいです。

写真を見る限りシン・ウルトラマンって初代ウルトラマンに近い感じですね。
映画も見てみたい気もしますが・・・
 

日本の現代のアニメについて、私が実際に見ておもしろいと感じたタイトルをいくつかご紹介していきたいと思います。第1回めは「進撃の巨人」です。
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本題に入る前に、少しだけ前置きをさせていただきます。
私は昭和33年生まれの現在64歳です。小学3年生頃にテレビで「ウルトラQ」の放送が開始されのちにウルトラマンシリーズにつながっていきます。それが怪獣および特撮ものの大ブームを引き起こすことになりました。そんなことから自分自身で勝手にウルトラマン世代だと思っています。また、同時期には鉄腕アトムをはじめ鉄人28号やエイトマン、スーパージェッターなどなど、数え上げたらきりがないほどアニメーションがほぼ毎日のようにどこかのチャンネルでテレビ放映されていた時代に育ちました。
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その辺りのことを書き出すとそれだけで終わってしまいそうですのでそのくらいにしまして本題に入りますが、 そういう年代の私が現代の日本のアニメについて私なりの視点で書いてみようと思います。もちろんアニメオタクではありませんから深いところはわかりませんし、掘り下げて語るつもりはありません。ただ、現代の日本のアニメの素晴らしさを伝えられれば幸いかなと思います。メジャーなタイトルばかりですから今更?という向きもあろうかと思いますが、もしかすると私くらいの世代の方々だとまだ見たことがないという方も大勢いらっしゃるのではないかと思い、そのような方々に少しでも発信できればいいかなという思いです。

冒頭に書きました通り今回は「進撃の巨人」 をピックアップします。多くのファンがいることでしょう。今更私がどうこう言うような作品であることは間違いありません。現代のと言いましたが、2013年に最初の放映が始まっておりもう9年も前のことになります。私は長い間「進撃の巨人」というアニメの存在は知っていましたが、これまで見たことはなくようやく数ヶ月前に見たのですが、あまりの内容の良さに驚き感動しました。
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エレンとミカサ、アルミンの幼馴染の3人は高さ50mの壁に囲まれたエリアで暮らしていました。
その壁は人間を襲う人食い巨人から身を守るためだったのです。
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しかしある日超大型巨人が出現し、門を破壊し人々が暮らす町に巨人が侵入して次々に人が襲われたのです。そしてエレンの母親が目の前で巨人の餌食になってしまうのです。エレンはそのことをきっかけに全ての巨人をこの世から駆逐することを心に誓い、調査兵団に入団することを決意するのです。入団後は厳しい訓練を経て巨人に立ち向かうまで成長していくのですが、そこからはいろんなエピソードが満載です。
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アニメーションの技術も素晴らしいのですが、ストーリーが本当によくできていて感動します。ただ単に巨人との戦いではなくその裏には壮大な物語が隠されており、実は巨人の中にも人間の姿で人間界に潜んでいたり、その巨人の人間ドラマなども随所に盛り込まれています。

主人公のエレンはどこか心の弱さみたいなところがあり、とてもリアルに描かれていると感じます。その弱い部分をミカサやアルミンが補助するような友人愛があり、感動を呼びます。のちにエレンやミカサの出自の秘密なども明かされていき、ストーリーの階層が深いことを改めて思い知らされます。

魅力溢れるキャラクター群ですが 、中でも私のお気に入りは調査兵団隊長のハンジとリヴァイです。多分一般的にも人気が高いと思われますが、ハンジは女性でカラッとした明るい性格の持ち主です、巨人にとても興味があり愛着を持って研究をするという少し変わり種なキャラクターです。
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リヴァイ隊長ははとにかく常にクールでいて、おそらく調査兵団でも一番の戦闘能力と思われるほどの実力の持ち主です。一見冷徹で他を寄せ付けないようにも見えますが、実は優しい心も持ち合わせており、男でも惚れ惚れしてしまうほどカッコいいキャラクターです。
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キャラクター1人1人の性格がしっかりと作られており、そういうところからも魅力を感じます。
また主要なキャラクターたちが物語の途中で亡くなってしまうというのも、衝撃的で斬新でした。あまり書くとネタバレになってしまいますね。とにかくどんどんストーリーに引き込まれ面白いこと間違いなし、見て絶対に後悔することはないと思います。 

 

魅惑の女性シンガーシリーズの最後はジャニス・ジョプリンを選びました。
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若い世代の方々には馴染みのないシンガーかと思いますが、彼女ほど観衆を引き込むパワーを持ち合わせた ボーカリストは他に知りません。とにかくパワフルあるいはヘビィという言葉が当てはまるかもしれませんが、ものすごいシンガーだと思います。残念ながら1970年にわずか27歳という若さでこの世を去っています。歌手として活動した期間は1966年から1970年のわずか約4年ほどしかないのですが、世界中の人々に大きなインパクトを与え、偉大な足跡を残したと言えます。死因は麻薬中毒だったそうですが、多くの若きミュージシャンが麻薬で命を落としています。本当に残念でなりません。同じ時期にジミ・ヘンドリックスとジム・モリソンも27歳でこの世を去ったことからことから「Jの悲劇」などと言われていますね。
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もう5年も前になりますがこの名曲シリーズで一度彼女の曲を紹介しました。その時は代表的な「ジャニスの祈り」でした。
今回は彼女がメジャーになるきっかけとなった1967年に開催されたモンタレー・ポップ・フェスティバルで歌った「ボール・アンド・チェイン」にしました。実は僕もこの曲を聴くのは初めてでこの記事を書くにあたり聴いたところ、圧倒されました。この会場にいた人は皆心を持っていかれたのではないかと思えるほどです。口で歌っているというより、魂で歌っているという表現がふさわしいのかな、もちろん実際には口で歌うのですが、何か体全体からオーラのようなものが出ている気がするんです。
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ジャニス・ジョプリンのようなシンガーはもう2度と現れることがないかもしれません。 唯一無二の歌声を持ち、独特のシャウトなど文章にするには難しい歌いっぷりには本当に魅了されます。
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2021年にはジャニス・ジョプリンの舞台作品を映画として日本で上映されようですが、残念ながら見逃してしまいました。また機会があれば是非見たいと思います。 
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それでは、ジャニスジョプリンで 「ボール・アンド・チェイン」をお聴きください 。
 


おまけで映画でジャニスが憑依したのではと高い評価を受けたメアリー・ブリジット・ディヴィスの動画も良ければ見てください。彼女もまた凄いです。
 

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