舘祐司の気ままなブログ

昨日の早朝外に出ると、秋のような涼しさで驚きました。

その前日までは、蒸し蒸しと湿度が高く肌にまとわりつくようないやな湿気があったのですが、それがどこへやら。まるで秋のような乾いた風が吹いているのです。

しばらくすると、少し肌寒いほどになってきました。まだ8月の半ばです、あまりの急展開に体がついていけません。名古屋の最低気温が23度と久しぶりの低気温です。
これは前線が東へ抜けた後、寒気が入ったため、涼しい空気に包まれた模様です。

時間がたつにつれ気温は上がり、昼間には夏に戻りましたが、この朝の急激な変化には驚かされました。日差しは強いですが、空気が乾いているため風が吹くとさわやかに感じます。

厳しい冬のことを「冬将軍」などと呼びます。今年の夏は「夏将軍」と言ってもいいと思います。
日差しはとても厳しくて、肌に突き刺さるようでした。テレビのニュースでは毎日のように「危険な暑さ」という言葉が連呼され、不用な外出は控えるように呼び掛けていました。

お盆が過ぎて、ようやく峠を越えた感があります。
残暑はまだまだ9月後半まで続くと思いますが、ほんの少しずつ秋の気配が近づいてきているのかな、と感じました。

今年の夏の高校野球選手権大会は、数えて100回目を迎えます。

その記念行事として、歴史ある大会のレジェンドたちが始球式を行うというイベントが催されています。
Dj09fomU8AAUtdm

8月5日のトップを務めたのは、星稜高校出身の松井秀喜さんです。
201808040000580-w500_0

定岡正二さん(鹿児島実業)
28b5fcb90f7eb6a06534d71c253459ae_1533610832_2

平松政次さん(岡山東)
53f9bf8700e70892db7b7982d9794bab_1533833263_2

牛島和彦さん(浪商)
a0b2f4ab7f9ee6d74080f2251d5fe91e_1533767511_2

谷繫元信さん(江の川)
2258108d5bdd68986c7e8f41ba1dc8e9_1533942212_2

水野雄仁さん(池田)、
spn_spnbiglb-20180811-0064-006-p-0_thum630

本間篤史さん(駒大苫小牧)サービス精神旺盛な始球式で沸かせました。
38097525_199708467568194_4626514470326239232_n

早実高校の斉藤投手張りの低い姿勢から投球し、投げ終えた後はハンカチで汗をぬぐっていました。
このパフォーマンスには甲子園も大盛り上がり、何でも事前に斉藤投手に許可をいただいていたとのことです。なかなか用意周到です。
AS20180814000342_commL
さらに苫駒お得意の天に向かって人差し指を高くつき上げる決めポーズも披露、もう100点満点ではないでしょうか。


そしてバンビこと東邦高校出身の坂本佳一さん、高校1年生ピッチャーで決勝まで進み、時の人となりました。
b808d425585c7cbe806becb5c1e2f760_1534216766_2

高知商出身で漫画のモデルになったと言われる中西清起さん
082fbb1b8be567d9e628a25324d0fcce_1534277121_2

沖縄出身の安仁屋宗八さん
0ea502704da5f0020f7b4843f69ad442_1534290081_2

徳島商出身で奪三振記録はいまだに破られていない板東英二さん、彼が野球選手だと知らない若い世代も多いと思います。
31c60903bc36f1a341f728065f6a2874_content

この後も、あのPL学園の黄金期の桑田真澄さんや佐々木主浩さんが登場し、最後の日は三沢商の太田幸司さんと決勝再試合を共に投げあった松山商の井上明さんが登場する予定です。
spo1807090022-p1

高校卒業後プロで活躍された選手、またプロ野球に進まなかった選手いろんな方々が選出されているところが大変興味深いです。
おそらくご本人たちも、高校生の時、プロ野球選手の時、また今回レジェンドとしてマウンドに立つ気分はそれぞれ違っていると思います。懐かしくもあり、もしかすると当時の記憶がスーッと甦ってくるのかもしれません。感慨深いものがあるのではないかと想像します。

見ているこちらも、何かほほえましく、これから試合を行う選手たちには申し訳ないのですが、ほんわかと和らいだ気分になります。
この始球式見たさに甲子園に足を運ばれているファンの方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

こんな素晴らしい企画、毎回あってもいいのかな、などと思ってしまいます。
個人的には当時怪物くんと言われた作新学院の江川卓さんなども見たかったです。


2018年8月15日、終戦から73回目の終戦記念日です。全国戦没者追悼式が東京で行われました。

今回で退位される平成天皇の最期のお言葉がありました。
「先の大戦において、かけがいのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします」 (中略)「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民とともに、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」

まさにそのお言葉の通りで、戦争は絶対にいけません。人間同士が殺しあうなんてなんと馬鹿げたことか。

以前にもブログで書きましたが、人間は本当に愚かだと思います。 この21世紀になっても世界のどこかで戦争が続いています。悲しいことですが、これが実情なのです。

どなたかがおっしゃっていましたが、「戦争には勝者も敗者もない 」と。そして誰も家族がいます。
戦争によって命を落とすなんて、そんな理不尽なことはないです。

先の大戦では、戦死した軍人らが130万人、空襲や原爆の犠牲などで民間人が 約80万人で計310万人の人が命を落とされたと言われています。
他の国の人を含めれば、 多くの罪のない人の命がなくなっています。

これもどなたかが言っていましたが、軍人の中にはとても優秀な人もたくさんいたと言います。もし、戦争がなく生きていたら、いろんな分野で活躍されたことだろうと。 そういった優秀な人材をなくしてしまったわけです。つまり自ら国力を失う行為を行ってきたということになります。

とにかくこの地球上から戦争がなくなる日が来ることを祈ります。 
 

このページのトップヘ