舘祐司の気ままなブログ

前回はベック・ボガート&アピスを紹介しました。となるとかつてティム・ボガートとカーマイン・アピスが在籍していたヴァニラ・ファッジを紹介しないわけにはいきませんね。

ヴァニラ・ファッジは1966年にアメリカで結成され1970年の解散まで活動していました。グループ最大のヒット曲は1967年リリースの「キープ・ミー・ハンギング・オン」です。この曲は元々モータウンのシュープリームスが1966年にリリースした曲ですが、おそらくヴァニラ・ファッジの方が有名で、僕も長い間彼らの曲だと思っていました。ハードロックに仕上げられたこの曲はロック史の中でも、秀逸な曲の一つではないかと思います。
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改めて、ヴァニラ・ファッジのオリジナルメンバーは、オルガンのマーク・スタイン、ベースのティム・ボガート、リード・ギターのヴィンス・マーテル、そしてドラムスのカーマイン・アピスです。
スタインのオルガンが主体で、アピスのキレのいいドラムが圧倒します。全員がボーカルをできる強みも持っているグループです。
1970年にいったん解散しますが、その後再結成を繰り返し、現在でもスタイン、マーテル、アピスのオリジナルメンバーにボガートの代役を一人加えて活動していると言いますから、驚きです。
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ちなみにヴァニラ・ファッジのメンバーはビートルズのファンで何曲かビートルズのカバー曲を出しています。また、グループ名は当時アメリカで売られていたアイスクリームの商品名から付けられたそうです。

では、ヴァニラ・ファッジで「キープ・ミー・ハンギング・オン」をどうぞ。渋いです。


今回はセレス会に出席のため、山梨県甲府市に来ております。
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第1部は中国事情に精通している経済評論家の石平氏の講演会でした。
一つ目は中国の高度成長の終焉と今後の経済破綻の危険性について語られました。そして二つ目は今の習近平独裁体制についてでした。習近平主席より以前は共産党の幹部らで話し合いが行われて物事を決定するシステムだったのが、就任してからは一人でなんでも決めてしまうようになってしまい、それについて憂慮しているということでした。そして国家主席の任期も2期10年までというそれまでのルールも変更してしまったため、命のある限り交代することはないということになっているそうです。
また、米中の貿易摩擦について、日中関係の今後についてなど大変興味深いお話ばかりで、あっという間の90分でした。その90分の間、石平氏は何かメモ書きを見るわけでもなく、客席の方を向いて、話をされていました。話すことが全て頭の中にあるんですね。大変頭のいい方だと思います。そして日本語も完璧です。たまにジョークも交え有意義な時間でした。

第2部は懇親会です。
いつものように、大石社長のご挨拶です。
冠婚葬祭の業界は今、逆風の中にあり、大変リスクを心配する声が多いのですが、今の講演会を聞き、中国のリスクはそれとは比べものもないくらい大きいことがわかりました。我々のリスクなど小さいものなんだと思いました、と述べられました。
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高らかに乾杯の御発声で、宴の開始です。
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仙台から出席されたM社長さんと記念写真です。
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締めのお言葉も大変面白い内容で感心しました。もし戻れるとしたら、人生のな中でどの時代に戻りたいか?という質問からのお話です。

色々と為になる今回のセレス会でした。

 

2019年マスターズゴルフを制したのは、なんとタイガー・ウッズ選手でした。
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吠えています。これまでのうっぷんが一気に爆発したのでしょう。

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最終日首位と2打差の2位からの見事な逆転劇でした。12番でトップのモリナリがダブルボギーで11アンダーで並ぶと13番、15番、16番でバーディーを出し単独トップになります。最後18番も落ち着いてボギーとし、1打差で逃げ切りました。このオーガスタを知り尽くした男が、帰って来た瞬間でした。
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これでマスターズは5度目の優勝で、通算優勝数もこれで単独2位となりました。ちなみに1位は6回のジャック・二クラス、3位は4回のアーノルド・パーマーです。

タイガー・ウッズのマスターズ優勝は2005年以来14年ぶりです。メジャー優勝となると2008年の「全米オープン」以来11年ぶりとなります。いずれにせよ、これだけブランクが空きながら、優勝できるというのはやはり並大抵の選手ではないですね。
最後のパットを入れたあと、雄たけびを上げ、ガッツポーズを繰り返しました。

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タイガー本人もその時のことは覚えておらず、キャディーのジョー・ラカバを探したと言います。
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それにしても不屈の男です。度重なる怪我や、プライベートのトラブルなどで一時は選手生命の危機にさらされました。2016年にはツアー大会の出場に一度も出られず、2017年には4度目の手術も経験し、現役引退もささやかれていました。
しかし、2018年にカムバックし「全英オープン」「全米プロ」で優勝争いに加わりました。そして9月には5年ぶりにツアー優勝に輝いたのです。
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マスターズに出場することですら2年前には、想像もできなかったことです。

43歳のタイガー・ウッズ、まだまだこれからオーガスタのパトロンをそして世界のゴルフファンを楽しませてくれることでしょう。

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